トップページ メタボとは? メタボの基礎知識 ストレスとメタボ メタボと体重


 




  肥満と脂肪

注意したい生活習慣病

メタボになったら

メタボ検診

リンク

当サイトはリンクフリーです。
ご自由にリンクをお貼り下さいバナーが必要な方は以下のバナーをご利用下さい。

 

注意したい生活習慣病

メタボリックシンドロームが様々な生活習慣病やそれが引き起こす合併症に深刻なかかわりがあること知っていますか?これまでも、糖尿病や高血圧など、成人病と呼ばれていた生活習慣病がありますが、成人病と診断されなくてメタボリックシンドロームも合併症を引き起こす危険があるのです。

メタボリックシンドロームをただの太りすぎとか、肥満だと思っていると気づいたときには大変なことになってしまうかもしれません。私たちが気をつけなければいけないメタボリックシンドロームと生活習慣病についてここで知っておきましょう。

メタボリックシンドロームに伴う生活習慣病

肥満が様々な生活習慣病に深く関係していることは、多くの人が知っているでしょう。
肥満が引き起こす様々な生活習慣病については、内臓脂肪と生活習慣病の関係や予防、対策などが世界中で研究されているようです。

メタボリックシンドロームの場合、内臓脂肪型肥満と呼ばれていることからもわかるように、内蔵に中性脂肪が溜まっている状態です。

中性脂肪が内蔵付近に溜まることにより、血液中にインスリンの働きを妨げる物質や血管のコレステロールや脂質の割合を増やし血液が流れにくくなったり詰まりやすくなるという現象が起きます。

中性脂肪が内蔵付近に溜まることで、血管をとおして様々な影響を与えていることは、以前から知られているようでしたが、メタボリックシンドロームの人の中性脂肪は、一般の人の中性脂肪より血管内に入りやすい超悪玉物質を作り出してしまうことがわかっているのです。

この超悪玉物質が作られてしまうと、それまで生活習慣病と診断されたことがない人でも、一気に複数の生活習慣病やそれに伴う合併症を引き起こしてしまう可能性があるのです。

メタボが引き起こす生活習慣病

生活習慣病はおもに肥満と大きな関わりがあることが以前から知られていますが、一見肥満には見えないような体型の人でも内臓の周りにだけ中性脂肪が溜まっている「隠れ肥満」の人が増えているようです。

体は細いのに、おなか周りだけぽこっと出てしまっている人を見かけることありますよね。
隠れ肥満の場合は、自分でも太っているとは思わないためメタボリックシンドロームの状態になっていても気づきにくい場合があるようです。

メタボリックシンドロームになっていることに気づきにくいことで生活習慣病を引き起こしてしまったり、他の合併症が進行してしまうまで体の異常に気がつかないという人も多いです。昔から太らない体質だと思っていても、おなか周りが気になり始めたらメタボリックシンドロームの予防や生活習慣の見直しを心がけましょう。

生活習慣病・合併症の種類

メタボリックシンドロームが引き起こす生活習慣病や合併症には、糖尿病や脳梗塞、高血圧など今までも気をつけたい成人病として一般的に知られているものもあります。その中は、メタボリックシンドロームの特徴である中性脂肪が影響を与える血管による異常が多く見られています。

でも、血管が影響を与えるのは脳や、心臓のような循環器系の他にも消化器系の内臓、神経系、ホルモン異常などもあります。糖尿病は進行が進むと、視神経に影響を与えるだけでなく、運動系である手足にも痛みなどの異常が現れてくるようです。

また、脂肪肝や胆石などもメタボリックシンドロームが引き金となっておこる合併症とされています。
どれも進行するまで気づきにくい生活習慣病や合併症ですが、メタボリックシンドロームの場合一つだけでなく複数を同時に引き起こしてしまうことが多いため、自分で気がついたときには、いくつもの生活習慣病になってしまっている場合もあるようです。